フルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグを最速シャコタン&オーバーフェンダーにカスタム!全7色のトヨタ新型GR86も見てみよう
これまたダイナミックな新型レヴォーグのレンダリングが登場したな…
2020年8月20日(木)に先行予約がスタートし、2020年10月15日(木)に発表、そして2020年11月26日(木)に発売スタート予定となっているフルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグ(Subaru New Levorg)。
今回早くも、このモデルをシャコタン&オーバーフェンダーの過激カスタムにしてみたら?というレンダリングが公開されています(画像を提供いただけたN様には心より感謝!)。
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早速レンダリングが完成するまでの過程を見ていくと、まずは鉛筆で線画を完成させ、大幅にローダウンしたシャコタンスタイルとADVAN製アルミホイールをデザインしていきます。
この時点で新型レヴォーグが浮かび上がるほどの画力
ウィンドウや下回り、ハニカム形状のフロントグリル、そしてスタイリッシュなフロントヘッドライトにカラーを付けていくわけですが、この時点で既に立体感が生まれていますね(特にブラック光沢感は凄い)。
下回りのフルエアロキットは、スバルがディーラーオプションとしてラインナップするSTI Perfromanceとは大きく異なり、まさにSTIのイメージアクセントともいえるレッドのピンストライプを前面に引き出すことで過激さをアップ(ちょっとNismoっぽいところもある?)。
そして毎度恒例ですが、その車高の低さはリバーティーウォーク並みで、今にも腹下を擦りそうなほどに極低。
ヌルテカボディの迫力MAXな新型レヴォーグSTIが完成!
そしてこちらが完成した新型レヴォーグSTIのシャコタン&オーバーフェンダー仕様のイメージレンダリング。
フロント・リヤオーバーフェンダーは外付けリベット留めではなく、敢えてワイドボディキットを装着しているようにも見えますが、このゴリゴリ感とボリューム感、そして今にもホイールリムと干渉しそうなクリアランスは見事。
フロントフードのダクトはもちろんですが、陰影をつけるプレスラインやキャラクターラインなど、一つ一つの造りが非常に細かく仕上げられているのもポイント。
おそらくこうした過激カスタムモデルも、大阪オートメッセや東京オートサロンにて実車として出展してくる可能性は高いのではないかと思います。
新型レヴォーグ STI ワイドVer.完成❗😁#新型レヴォーグ#レヴォーグ pic.twitter.com/C8Foyw1e8k
— NakaーZ (@naka_z819) August 27, 2020
フルモデルチェンジ版・トヨタGR86にボディカラー別レンダリング(全7色)は以下の次のページにてチェック!